しっかりと男前/グレントファース 1992 20年 / ウイスキーブローカー

グレンファークラスじゃありません。ややこしいよ。検索してもバランタイングレントファースエディションとばかり出て来るので、一時、バランタインのキーモルトであったよう。今もかなたぶん。
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私とワルツを/リトルミル 19年 1990-2009 スリーリバース ザ・ダンス シリーズ

閉鎖蒸留所というとロマンを掻き立てられるのか、異様な価値、高値となる。けれど自分はもう飲めなくなりそうだから飲んどこう派である。こちらもそのひとつだが果たして・・・
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スペイサイドの若き貴公子/シングルトン オブ グレンデュラン ダブル マチュアード

この独特なボトルは酒屋でよく目にするような気がしつつも、さてこの覚えやすい蒸留所はどこだっけ?と意外としらなかったりするのだが、こういう事情だそうです。

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ライトなスプリングバンク/キャンベルタウン ロッホ 15年

最近お気に入りのこの店のマスターはウイスキーコニサープロフェッショナルという資格者の方らしく、色んなお酒の話をしても、「家にストックありますよ。店のボトルが空いたら持ってこようとおもってますが、何を持ってくるかが悩ましい。」
とおっしゃられておりました。

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汝スタンダードを知れ/ハイランドパーク/グレンファークラス/マッカラン

最近イップマンの投稿ばかりになってきたな。100記事は乗り越えなければ。第二弾、いやラガヴーリン16年もスタンダードだから第3段かな。
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消えそうに燃えそうな/ラガヴーリン 1999-2015 オフィシャル “ディスティラーズエディション” バッチナンバー lgv.4/504

近所に素敵なお店がありました。
ネットでは出てこないお店でした。
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いつも美女と共に/ラガヴーリン16年(LAGAVULIN)

マニアックな、もう手に入らないシングルモルトの話ばかりしていても、買えないし飲めないし・・・あの味どんなだっけ?たしかおいしかったよなぁでは悲しいし、どんなに美味しくても高すぎるお酒はクレイジーです。
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