カテゴリー: ハイランド
ダンディー – グリーノック間の想定線以北をハイランド地方といい、およそ40の蒸留所が存在する。土屋守によると製造されるウイスキーは様々で共通する特徴を見いだすのは難しい。吉村宗之によるとピートがして飲みごたえのあるものが多く、北部ほどその傾向が強い。一般にハイランドは東西南北の4地区に分類される。
酒も女も先見の明/グレンドロナック15年リヴァイバル
振り返ればそこに美人/エドラダワー10年 オフィシャル
完璧な美人は自己主張しない/ダルウィニー ダブルマチュアード
林檎パーフェクション/グレンタレット18年
汝スタンダードを知れ/ダルモア/クライヌリッシュ
その価値は無限大/グレングラッサ6年 2009 バーボンバレル
おいダンカン!旨いじゃねえかバカヤロー/トマーティン2009 オクタブ (ダンカンテイラー)
名もなきバーにて/オーバン 1985 ダブルマチュアード ディスティラーズ エディション
12月新入荷 その2 バレッヒェン マディラマチュアード 2nd
今週はマジでやべーっす
なんと
怒涛の9本入荷!
12月なんで気合い入れましたよ。笑
こんな感じです。
ちなみに新入荷その1は前に紹介した、スプリングバンクマルサラカスクです。
今回は
バレッヒェン マディラマチュアード2nd
経験の浅い僕では、バレッヒェンというのがなんなのか知りませんでしたが
どうやらエドラダワーが持ってるブランドみたいですね。
以下詳細
バレッヒェンは、1810年から1927年までエドラダワー蒸留所と同じピトロッホリー村で操業していた蒸留所の名前で、2002年にエドラダワーがその権利を得て発売となりました。エドラダワー蒸溜所の商品ですが、普通のエドラダワーと違いフェノール値50ppmとヘビーピート麦芽で仕込んでいるため、大変ピーティーなモルトです。
ちなみに補足として、エドラダワーとは
1825年創業。単式蒸留器が非常に小さいことで知られ、再留釜は人間の背丈ほど。行政が認める最小サイズで、密造防止の観点からこれより小さい単式蒸留器を使用することは法律で禁止されている。経営規模も小さく、従業員は3名しかいない。1週間の生産量はホグスヘッド8樽分で、これはスペイサイドの平均の約40分の1である。
だそうです。
確か家族経営的な感じで、かつてはスコットランドで一番小さい蒸留所だったとか、、、
現在はペルノリカール社からボトラーブランドとしても有名な、シグナトリーが所有してる蒸留所のはずです。
やーでも
なんでしょうか、やっぱりエドラダワー系はどこかユニークな香りがしますよね。
昔はパフュームウイスキーとしても有名でしたが
今は今で独特な方向性に向かってる気がします。
僕は結構好きです。
エドラダワーのピーテッドだと知り
更にはフェノール値の数値を知り
それでも、アイラほどのピーティさは期待してなかったんですが
結構ヘビーですね。笑
数値に違わぬピーティさ
本島でここまでピーティさを感じたのは
僕の中では、トミントールのオールドバランデュラン以来でした。
まだまだ個性たっぷりのウイスキーがありますねー。
本当に呑んでいてここまで楽しいお酒、他にあるのでしょうか?
しかも今週は9本入荷という、目の前に並べるだけでムフフな感じ。笑
また次回も新入荷紹介しますよー!
女性を引き寄せる魔法のウィスキー/ティモラス ビースティ 21年 シェリーエディション / ダグラスレイン
ウィスキーを、スコッチを愛し、そこにこだわりあるお店の常連になるというパターンだが、残念ながら、そういうお店の客層、女子率が低い気がする。
そこを求めている訳じゃないんだけど、ウィスキーをもっと知ってほしい、広めたいのであれば無視できない部分です。
自分にとっては飲み会以外は完全スルーなワイン専門店、カクテルにこだわった店、スペインバルなど、通りすごしに中をチラ見すると、イケてる感じの女子やくっそーと嫉妬したくなるカップルで大賑わいだ。そこをスルーしてこんなおじさんに会いにいくのだ・・・くーっ!
このおじさんの名前はピートさん。アイラ島のスコッチおじさんの象徴みたいですが、ビッグ・ピートの名の通り、ピート爆発の超アイラなバッテッドモルトです。
なので、これはこれでファンは多くて
こんなことにもなってますが
こういうイメージこそがまさに女性を遠ざけているような気がする。
ファンは男ばかりのはずです。
サントリー角のハイボールやジンビームなどで、オシャレにかっこよく女性とウィスキーをみたいなイメージ作りを日本でやってますが、やっぱあれはどう見ても、○川遥に鼻の下を伸ばした男たちの下衆な動機を煽っているだけであり、酒なんて二の次なのだ。スコッチのハイボール、もっと抜群に旨いのありますよって・・・
そんな、女性にとっつきにくいイメージのウィスキー(スコッチ)ですが、イメージって大事だよねぇ、こんなかわいい感じのボトルだと
「かわいいっ」
「おいしいっ」
って喜んで飲む女性の姿を何度も目撃しました。
ピートおじさんとこれらは同じ会社が出しているんだが・・・
見ための印象だけじゃなく、確かにこういうかわいいボトルのスコッチは、味も女性向けというか、香り重視で、フルーティーで、決め手はシェリーなんだよな、大抵。
シェリー、それ自体あんま飲んだことないだろうに
なんかイメージがいいんだよ。
尾崎豊の影響か?
あれが北島三郎で「西の酒」とかだったらよかったのに・・・
で、話が長くなるので強引に締めますと
- 動物などかわいさをイメージしたボトル(狼とか熊のガオーってやつじゃだめ)
- シェリーカスク
というのが女性を引き寄せる魔法のウィスキーだという持論です。
シェリー・カスク、好きですよ、間違いなく旨い。でも、どうしても女性を口説く武器のように感じ、敢えて飲むことはないかなぁ。
けれどもし仮に自分が店やるなら、びっしり揃えちゃいます、下心です、いえ、ウィスキーを広めるために・・・。
けど、ビッグ・ピートをストレートでグビグビいく素敵な女性が本当は好みです。お目にかかった事ありません。それがピートおばさんならば、危ない人だと華麗にスルーします。
キャー、今年もボジョレーの解禁よーではなくてピートおじさんのクリスマスを愛するヒトを愛す。
今宵、女性を自分の好きな店に招待するなら、是非、かわいい動物のシェリーカスクをどうぞ・・・
あぁ、タイトルのスコッチの紹介を忘れていましたが、ビッグ・ピートのダグラス・レイン社が手がけるフルーティな長期熟成シェリーカスクです。限定品だそうです。度数はあれど、女性が好む、尾崎豊な味わいになっております。
ピートおじさん いつになれば 俺は這い上がれるだろう
ピートおじさん どこに行けば 俺はたどりつけるだろう
ピートおじさん 俺は歌う 愛すべきものすべてに
イップマンでした。
完全無欠の男 グレンドロナック 15年 リヴァイヴァル
憧れってありますよね
男女関わらずに、あると思います。
単純にこういう人と出会えたら素敵
というのもありますが
自分自身がこうでありたい、こうなりたい。
あんな人に成れたら良いのになー的な。
そんな感じに取れるウイスキー
あります。
グレンドロナック15年 リヴァイヴァル
いきなり言うのもなんですが
何が悲しいって
こいつはもう終売品って事ですよ。泣
手に入るとしても
当時の価格の2倍は当たり前。
今回は先に言います。
ウチには無いです!
置けるもんなら置きたいくらい。泣
僕が他に呑んだドロナックは
12年、18年アラダイス、カスクストレングス(バッチ忘れた)
あとは幾つかのシングルヴィンテージ系でしょうか。
あまりどシェリー系はそこまで好きでは無いんですが
グレンドロナックは好きです❤︎
中でも特に15年リヴァイヴァルはなんか違う。
なんでしょうか
12年も18年も普通に好きだし美味しいし
シングルヴィンテージ系に至っては、年数別ですごく特徴があるし
単純にシェリー感が物凄く出てるのもあれば、混ざってんじゃねーかと思えるくらい
甘〜いのもありました。
15年リヴァイヴァルに関しては
物凄くバランスが良いんです。
決してフラットではない、香りと味わい
マイナス要素が探せない。
僕はこいつに男性性を感じました。
なのでまさに
「完全無欠の男」
こう解釈します。
当時の価格帯を考えれば、恐ろしいほどコスパがいいんじゃ無いでしょうか。
一時期、操業停止していたせいで無くなったとか聞きましたが、そうなんでしょか?
僕はこいつをリアルタイムで呑んだことがないので、裏を取りようがないのですが、、、
まぁまた同じエイジが出ても同じ味とは限りませんし
これはこれで古き良きものとして、割り切るべきなんでしょうが
皆さんもどこかで出会えれば呑んでみてください。
誰もが憧れる
完全無欠の男
そんな素敵な存在が感じ取れますように。