ミス・ミステリー/ブラックアダー レッドスネーク 55/01

ちゃんと調べればわかるんだろうけど、これは一体何でしょうか?バーに行くと暗くてバックバーが見えず、ボトルを手元に置いても老眼で読めず・・・

これは以前飲んだことがある
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これと同じボトラーなのだが、こっちはカロニラム カスクフィニッシュって書いてあるからわかるのだが、今回のこれは何だろう、何も情報がない。ナンバー55/01というのだけが手がかりか・・・

ブラックアダー・インターナショナル社というボトラーは「ロウカスク」シリーズで有名で、着色や冷却濾過を一切行わないことをポリシーとする、自分の好みにマッチしたところですが、蒸留所は不明です。そんな不明なものに1万とか出しづらくてね・・・

レッドスネークだからバーボンカスクであることはわかるが、いただいたこちらは以前飲んだカロニラム カスクと違って、力強いアタックやパンチはありません。ついでに瓶底に木樽の沈殿物もありませんでした。

店主曰く、スペイサイド系かなと言ってる通り、度数はあっても落ち着いたバーボンカスクなので、島系ではなさそうだ。一体どこだろう?バルベニーの15年くらいの印象かなぁ、出来はすごくいいですが、香りも味も尖がってなくて私のような未熟者には判定不能でした。

ここのボトラーのポリシーからして、はずれはないとおもう。
けれども、情報がなさすぎて、買うのはためらわれる、なのでこうしてバーで飲むのが最適だろう。

美味いにゃ美味いが、蒸留所の個性を掴みにくい一品でありました。スペイサイドか北ハイランドでしょうか・・・

この写真でピンときた方がいれば教えてください。

ウイスキー鑑定家のバイブル、『ザ・モルト・ウィスキー・ファイル』の著者として知られるロビン・トチェック(写真)によって、1995年創業。同社の主力商品である「ロウカスク」シリーズは、樽由来の大きな木片を取り除く以外、澱(沈殿物)も含めて、そのままの状態でボトリングしたシリーズ。「樽出しのシングル・モルトが本来持っている深さを、あるがままに味わっていただきたい」という彼の哲学により、着色や冷却濾過を一切行わないことをポリシーとする。シンプルにして究極。これ以上ない、ピュアなウイスキーです。

著者について: yipman
香港の中国武術家。詠春拳葉問派宗師。

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バー(角打ち)のある多目的スペース

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