アランは攻めるよいつまでも

アードベッグデイなのにベンリアックのペドロヒメネスシェリーカスクを落札しようか迷っています。これももう手に入らないものな・・・

書いてなかったが2回目に飲んだこれ、最初と少し印象が変わったのは開栓後に風味が落ち着いたからだろうか?やっぱり開栓仕立てのアランはピリピリ元気ですが、時間がたつと少し落ち着きます。

が、続々とリリースされる20年物に比べると甘さが弱いというかシェリー感が薄れ、あれこんなんだったけな?という印象に変わっていました。樽の個性が薄い代わりにアランらしいブリニーさ(塩っぽさ)が強い。本当にその日の気分や体調で飲んだものの印象って変わるもんだな。

この日は、これとスマグラーハイシリーズを飲んでいて、スマグラーはやっぱり虹色の味わいでしたが

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ついになくなってしまいました。
もうこれを飲める事もほとんどないであろう。

と、昼間からアランばかり飲んでいたらかなり酔ったお客さんが入ってきて
営業がてらの顔見せ一杯との事でこの街の顧客回りをしているそうで
その人がウィスクイーの社員の方でした。

ビール担当だそうで、モルトについてあまり深くは聞けませんでしたが

大好きなベンリアックやグレンドロナックがアサヒビールから販売されるのは、どこでも買えてうれしい事かもしれないが、ちょっと複雑な思いですと話したり、アランもそうなっちゃうのか心配したところ、それはない、もしそうなったら僕が販売元に転職しますとの事でした。

アランはピート専門の蒸留所を新設したそうで、これからもガンガン攻めてくるでしょう。

色気のない記事で終わりますが、最後このお酒の解説を

アラン プライベートカスク 1999年 シェリーホグスヘッド

“アラン プライベートカスク”は、蒸溜所マネージャー、ジェームズ・マクタガートが、18年未満の樽の中から蒸溜所の個性がしっかり表現され、オークとの完璧なハーモニーを奏でている特出した品質のカスクを厳選して、ボトリングしたシリーズです。リフィルシェリーホグスヘッドの17年熟成で、シングルカスク、カスクストレングスボトリング。

うーん、感想は20年の方が旨いぞ・・・
スマグラーはもっと旨かったぞ・・・

マクタガートさん!!

著者について: yipman
香港の中国武術家。詠春拳葉問派宗師。

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