泥酔な夜は優しめからの/イチローズモルト ワインウッドリザーブ

ウィスキー以上にボクシングマニアでして金曜の夜は、我らが井上尚弥が凄い勝利をあげたので祝勝会をしたのです。ええ、ひとりで。何軒もはしごしました。

ボクシングの話は誰ともしてません。そして何を飲んだか忘れました。

いや、変わったものじゃなく、確かスタンダードばかりだったのです。
なのでもう書いた、書く事ないな・・・

ダルモアやブナハーブンを飲んでいたのです。

ダルモア、うまいなぁ、なんで人気ないんだろう?
そんな事をおもっておりました。

そして最後の店ではモルトなど置いてないけど一本だけあったカリラのボトラーズみたいのを飲んだ気がする・・・
しかもおかわりも・・・

しかし記憶が定かではない・・・

そんな中、携帯にこれが残っていたので飲んだのだろう・・・
ではなく、これは覚えている。ビールの次に飲んだ最初のウィスキーだから。

イチローズモルト ワインウッドリザーブ

とても人気の高い日本のウィスキーです。
なので値段も高いです。
これはたしかブレンデッドです。

ミズナラカスクのやつが結構うまかったので、もうこれしか飲んでないものがその店になかったのでいただいてみました。

やはり日本人の口には合うのかな。
強い個性や度数を感じさせないライトボディの中に上品なワインの風味が広がります。
そのまま飲んでも、氷を入れても、ソーダで割っても、絶対美味いだろう的なバランスに仕上がっておりました。

けれど・・・ここからは私の偏見ですが、個性がないのか個性というか、ひたすら飲みやすく上品で、これがスコッチだと言われたらわからないかもしれませんが、ジャパニーズであることはわかるような気がします。

全くもって尖ってなくて、まろやかで、お行儀がいい・・・
そうか、和食にはこれが合うのかもしれんな・・・

やっぱ、そのあとに飲んだ、ダルモアがいいなぁ。
シェリー感満載なんですが、尖ってて濃厚でフルボディなのです、ダルモア・・・

そんな泥酔な夜でした。

あのカリラは何だったんだろう?

著者について: yipman
香港の中国武術家。詠春拳葉問派宗師。

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