ハイ、かっこいいですね/ブルイックラディ クラシック

100記事を超え、飲んだモルトは300をゆうに超え、ブルイックラディを書くのははじめてかな。

「ブルイックラディ蒸溜所」は、生産からボトリングまで、すべての作業をこの蒸留所内で行っているアイラ島唯一の独立蒸溜所であり、ビクトリア朝時代から使われていたという伝統的な器具、中でも、アイラ島で最も背の高いスチルネックを持つ蒸溜器を使っているとのこと。

恐らく、再興する際の資金不足のため、古い器具を使わざるを得なかったのでしょうが、おかげで、コンピューターや自動機器を一切使用しない、伝統的な製法のウイスキー作りが守られているそうです。

ここは、コンセプトややってる事はカッコイイ、ボトルデザインのセンスもいい。だけど個人的には味の好みが微妙なのでした。色々な種類があるからなんともいえないが、アードベッグやラフロイグほどに尖ってなくボウモアのような安定感もない、ファッショナブルで流行に敏感な若者っぽいというか、ビンビンのアイラピーティーにして深みがあまりないような気がしています。海の潮風やアイラピート、アルコール刺激は強いけど味は薄いというか、理科室っぽいのです。(個人の偏見)

あくまで個人的印象です。

見た目から入るなら、全シングルモルトで一番カッコイイ気がするが、おっさんはスペイサイドの落ち着いた深みが好きじゃぁ。これの前にグレンロセスのセレクトリザーブを飲んだので余計そう感じるし、全く別の飲み物に感じてしまいます。

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スモーキーさの中にも甘さや爽やかさ、フルーティーさ、香ばしさなど確かに感じますが、どうしてもアイラピートに凌駕され、どれ飲んでも同じに感じてしまいます。そうかぁ、俺にとってのアイラはストレートじゃなくて加水やソーダ割りが合うのかもな・・・

オシャレだけれど好みじゃない・・・

そんなものもあるんだ、この世界には・・・

著者について: yipman
香港の中国武術家。詠春拳葉問派宗師。

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