僕が願う日常 〜ウイスキーと人との縁〜

新入荷品の紹介の合間に挟んでやった。笑

 

僕がこの業界に入り1年と8ヶ月

まだまだ小僧も小僧

経験なんて浅いどころか、名だたるベテランさん方に比べたら

無いに等しい位の領域です。

 

それでも、僕にとってもあっという間でもありつつ

濃〜い日々でもあります。

 

僕は過去に飲食店に勤めた経験がありません。

自分のお店が初めての飲食店です。

 

つまり

目の前に居て、ホットな環境でお客様と向き合うことが初めてです。

過去の仕事は、どちらかといえばワンマンな感じでやってました。

普通に勤め人でしたが、そういう環境下に置かれて居たので。笑

 

職を変え

初めて感じるモノ

それは人の縁でした。

 

多分皆さんが思いつく様な飲食店特有の人の縁ではなく

もっと低次元で、かつシンプルなモノです。

 

人との繋がりを感じなくちゃいけない

 

というレベルの話です。

 

普通の会社員で尚且つ、ワンマンな業務を任されるという

ある意味矛盾している環境下にいたせいか

人との繋がりを意識したことが少なかったので、、、

 

次に感じたモノは

酒の縁

というより、ウイスキーとの縁でした

元々、オールマイティにお酒は好きだったのですが

お店を初めてからモルトウイスキーに魅了された僕にとって

スコッチウイスキーにハマる運命だったのかと思えるほど

この世界に興味を持ちました。

そのおかげで、まだまだ少ないながらも、いろんなウイスキーや人たちに出会うことができてます。

 

ウイスキー

 

それは、人生観や運命までも変えてしまうお酒だと思います。

 

ですが

他人は思うでしょう。

たかが酒に何が出来る、と

所詮は物でしかない、飲み物でしかない、と

 

そう思うのも至極当然です。

だって、ウイスキーに言葉は無いから

何かを聞いたところで、何も答えてくれはしません。

 

でも

だからこそなんです。

 

色、味、香りが語ってくれます。

熟成された年月が教えてくれます。

作り手の熱意が導いてくれます。

 

僕はウイスキーをもっと気軽に手軽に楽しんで欲しいのと同時に

そのウイスキーの雄弁さも強く知って欲しいのです。

 

出会った人々の中には、まだまだ少ないながらも

色々な方がいます。

申し訳ないくらいお世話になってる方や

友達の様に気楽に話せる方

ウイスキーについて語れるモルト仲間や

心配で手を差し伸べてあげたい方

 

当たり前かもしれませんが

全てこの業界に入ったからこそ

そして、ウイスキーと出会えたからこそ

ご縁があったと思っています。

 

余計なお世話かもしれませんが

たまにいるんです

生き急いでる方や行き詰まった感がある方が

僕の勝手な想像なんで、検討はずれもいいところかもしれませんが。笑

でも

本当にそうなってる方って

自分自身で気付いてないと思うんです。

 

自分の思いを抑え込んで蓋をして

心のず〜っと奥の方に仕舞い込んでいるはずなんで

 

余計なお世話かもしれませんが

それに気付いて変わって欲しいと思います。

僕自身に出来る事なんてたかが知れてます。

むしろ、変えてやろうなんて恥ずかしく思い上がってるだけで

なーんにもできないかも知れないです。

 

だから僕は

ウイスキーのチカラを借ります。

きっとその方に

今の心境にぴったりの一杯があれば

その方の世界は一気に開ける筈です。

 

そうやって日々人の心を救っていく

ウイスキーの楽しさを伝えると同時に

ウイスキーのチカラを借りて

人生の新たな楽しさを伝えて行くんです

 

それが僕の願う日常です。

 

 

 

さぁ

大事なこと言いますよ!

これはあくまで

僕が「願う」日常です

「願う」ってのがミソですねー

実際問題、僕の知識経験実力では。

まだまだその域まで到底達していません!笑

 

でも

ウイスキーが人を変えるというのは信じてます。

そうなるために

ウイスキーも人も

出会いと別れを繰り返し

新たな知識と経験にしていってるつもりです。

それが

 

僕の「今の」日常です。

著者について: givemesc1101
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