女性を引き寄せる魔法のウィスキー/ティモラス ビースティ 21年 シェリーエディション / ダグラスレイン

ウィスキーを、スコッチを愛し、そこにこだわりあるお店の常連になるというパターンだが、残念ながら、そういうお店の客層、女子率が低い気がする。

そこを求めている訳じゃないんだけど、ウィスキーをもっと知ってほしい、広めたいのであれば無視できない部分です。

自分にとっては飲み会以外は完全スルーなワイン専門店、カクテルにこだわった店、スペインバルなど、通りすごしに中をチラ見すると、イケてる感じの女子やくっそーと嫉妬したくなるカップルで大賑わいだ。そこをスルーしてこんなおじさんに会いにいくのだ・・・くーっ!

ビッグ・ピート

このおじさんの名前はピートさん。アイラ島のスコッチおじさんの象徴みたいですが、ビッグ・ピートの名の通り、ピート爆発の超アイラなバッテッドモルトです。

なので、これはこれでファンは多くて
こんなことにもなってますが

ビッグ・ピート

こういうイメージこそがまさに女性を遠ざけているような気がする。
ファンは男ばかりのはずです。

サントリー角のハイボールやジンビームなどで、オシャレにかっこよく女性とウィスキーをみたいなイメージ作りを日本でやってますが、やっぱあれはどう見ても、○川遥に鼻の下を伸ばした男たちの下衆な動機を煽っているだけであり、酒なんて二の次なのだ。スコッチのハイボール、もっと抜群に旨いのありますよって・・・

そんな、女性にとっつきにくいイメージのウィスキー(スコッチ)ですが、イメージって大事だよねぇ、こんなかわいい感じのボトルだと

「かわいいっ」
「おいしいっ」

って喜んで飲む女性の姿を何度も目撃しました。

ピートおじさんとこれらは同じ会社が出しているんだが・・・

見ための印象だけじゃなく、確かにこういうかわいいボトルのスコッチは、味も女性向けというか、香り重視で、フルーティーで、決め手はシェリーなんだよな、大抵。

シェリー、それ自体あんま飲んだことないだろうに
なんかイメージがいいんだよ。

尾崎豊の影響か?

あれが北島三郎で「西の酒」とかだったらよかったのに・・・

で、話が長くなるので強引に締めますと

  • 動物などかわいさをイメージしたボトル(狼とか熊のガオーってやつじゃだめ)
  • シェリーカスク

というのが女性を引き寄せる魔法のウィスキーだという持論です。

シェリー・カスク、好きですよ、間違いなく旨い。でも、どうしても女性を口説く武器のように感じ、敢えて飲むことはないかなぁ。
けれどもし仮に自分が店やるなら、びっしり揃えちゃいます、下心です、いえ、ウィスキーを広めるために・・・。

けど、ビッグ・ピートをストレートでグビグビいく素敵な女性が本当は好みです。お目にかかった事ありません。それがピートおばさんならば、危ない人だと華麗にスルーします。
キャー、今年もボジョレーの解禁よーではなくてピートおじさんのクリスマスを愛するヒトを愛す。

今宵、女性を自分の好きな店に招待するなら、是非、かわいい動物のシェリーカスクをどうぞ・・・

あぁ、タイトルのスコッチの紹介を忘れていましたが、ビッグ・ピートのダグラス・レイン社が手がけるフルーティな長期熟成シェリーカスクです。限定品だそうです。度数はあれど、女性が好む、尾崎豊な味わいになっております。

ピートおじさん いつになれば 俺は這い上がれるだろう           
ピートおじさん どこに行けば 俺はたどりつけるだろう           
ピートおじさん 俺は歌う 愛すべきものすべてに 

イップマンでした。

著者について: yipman
香港の中国武術家。詠春拳葉問派宗師。

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