ネズの木の茂る丘/トマーティン12年 旧ボトル

ネズの木の茂る丘/トマーティン12年 旧ボトル

私はマッカランを持っていない。

昔のマッカランは美味しいが、高値になりすぎて手が出ない。
今のマッカランもまずくはないが、コストパフォーマンスが悪い。
色々あって、何が基準なのかよくわからない。

などが理由だ。

昔は良かったなどとは言わないが、たしかに昔の方が美味いというのは、ウィスキーでは高い割合であてはまり、大量生産の効率化と共に失われた精神なのだろうか。

そして日本資本が参入するとロクな事がないのも多く言える事。
現地の生産者さんは資金調達、拡大できて幸せなのかもしれないが。

昔のマッカランは高いが、トマーティンはそんなでもない。
手に入りにくいことは確かだが、誰も触手を伸ばさない。

しかし昔のトマーティンにもマッカランと同じことが言える。
美味しいのだ。

これをみればよくわかる

現行とそれ以前のトマーティンを詳しく比較しているが3世代前となると別格扱いだ。

優しく、フルーティーで、さりげなく上品で、嫌みがまったくない。
素晴らしいなぁ、今より全然いいじゃん

と感じること間違いなしです。

そんな3世代前のトマーティンを数本所有しているのだが、このラベルの違いに答えられる人がいたらお願いします。
出荷時期が違うのだろうが、味わいも違うんだろうか。

ネットにも出てないミステリー。

それが書きたかっただけでした。

あとは

マッカランや山崎だけじゃなく、多くの人が触手を伸ばさない銘柄の中にも素晴らしいものがあるよということ。

あなたが、転売ヤーではなく飲み手なら、そっちを目指すべきです。

トマーティンは日本の企業が初めてオーナーとなった蒸溜所でした。(ちなみに2番目はニッカウヰスキーが買収したベン・ネヴィス蒸溜所)

著者について: yipman
香港の中国武術家。詠春拳葉問派宗師。

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