雪の華(鼻)カリラ ホグスヘッド / スノーフレーク(モリソン&マッカイ)

雪の華(鼻)カリラ ホグスヘッド / スノーフレーク(モリソン&マッカイ)

スコッチをたしなむようになって、とあるバーでカリラありますか?って聞いたら

「ん~ないですねぇ」

という答え

でも、それらしきボトルが見えてるんで指摘すると

「カオリラ」

というやつならありますね、と・・・

それが「CAOLILA=カリラ」ですねん。

「Caol」が海峡、「Ila」がアイラ島
アイラ海峡というドスレートな名前のこのスコッチこそ、アイラ島で最大の生産能力(年間640万リットル)を誇る代表的な蒸留所です。が、かの有名なジョニー・ウォーカーの原酒に使われるのがほぼ全てのようなので、シングルモルトとしてはあまり知られていないのでしょうか?

ラフロイグやアードベックのように病院してないので、飲みやすいアイラモルトで、スタンダードの12年も、その他手ごろなものでも、飲みやすくてオイシイです。はずれがありません。

その中で今回は「スノーフレーク」シリーズといわれるボトラーズものをいただきました。

雪の華(鼻)カリラ ホグスヘッド / スノーフレーク(モリソン&マッカイ)

「雪片」だって洒落てるなぁ。名前負けしないか?

が、やはり安定のカリラ、香りも味も気品に満ち溢れていました。
その後、マクリー・ムーアを飲んだので印象が消えてしまいましたが・・・

知識としてこちらの商品は

ウィスク・イーとモリソン&マッカイのコラボのボトラーです。
蒸留所オリジナルではありません。

モリソン&マッカイというのは有名なボトラーで
ウィスク・イーというのはよく知りませんが、日本にある輸入販売卸会社のようです。

そして、ホグスヘッドというのは樽を分解して250から300リットルが容量の樽に作り直したものだそうです。
ホグスヘッドとは『豚の頭』の意味。樽が豚一頭分の重さだったからそう呼ばれているそうです。

「雪の華」ならぬ「雪の鼻」ですな。

雪の鼻

日本向けの商品なんでしょうか?

カリラにハズレなし・・・

なんですが、先日飲ませていただいた、蒸留所限定のカスクストレングスというやつを飲んだらどんなカリラも霞んでみえてしまいました。

カリラ

イメージにやられたのではなく本当にすごい逸品でした。

けれど、女性と飲むなら、雪の華、オシャレなんできっと勝つでしょう。何に勝つの?「雪の鼻」ですが。

今年、最初の雪の鼻を
2人寄り添って~

鼻をこすりつけてイチャイチャしてください、どうぞ。

イップマンでした。

著者について: yipman
香港の中国武術家。詠春拳葉問派宗師。

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