俺の壇蜜/グレンアラヒー オフィシャル ディスティラリーエディション

また冬が来て出不精となり酒量が減り更新が減り、壇蜜は人妻となる。

もうすっかり珍しいものを飲む機会は減った。
最近はタリスカーが定番になっている。

そんな折、グレンアラヒーのオフィシャルが出たとのことでいただいてみました。前もいただいたが、ブランドン ストレート フロム ザ バレルを先に飲んだせいで印象が薄れていたのだ。

あれ、オフィシャルとは

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このシリーズのことではないか?違うのか?

詳細はわかりませんが、ボトルデザインが全然違うし、いただいたこちらはディスティラリーエディションとの事で、つまりなんだろう?定番商品に何かひと手間かけた蒸留所限定モデル、ボトラーとかからは出さないよ的な意味なのかなんだかわかりませんが、こっちの方がスタンダードで価格もやさしい、ボトルデザインも好き。そんな印象でした。是非オフィシャルとして今後も出し続けて欲しいです。

年数表記なしのいわゆるNASの加水ボトルです。

さすがに最近一番実力を感じるグレンアラヒーだけあって、この価格帯のモルトにしてはオーク樽のニュアンスや甘さ、フルーティーさがキレイにのっていて美味いです。新たなマイスタンダードにしたくなるほどのバランスです。

40度とはおもえない、しっかりした香りと味わいがあります。

こうやってスコットランドを一巡すると、スモーキーな何かと、モルティな何か、この2つ、結局ハイランドに落ち着くってアラヒーはスぺイサイドやないかい。

今のところ

クライヌリッシュ
プルトニー
タリスカー(最近)

に次ぐか抜かすほどマイスタンダードに食い込んできそうな廉価でいいお酒です。

そういえば、モルト好きには壇蜜好きが多く
これを飲んだお店の店主も私も好きだが、最近結婚したという。

壇蜜ロスの喪失感にくれていたが、店主は素直に

「いいなぁ、畜生、赤羽行ってやる」と

子供のようにストレートな感情剥き出しで嘆いておりました。

壇蜜さらば・・・幸せに・・・

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著者について: yipman
香港の中国武術家。詠春拳葉問派宗師。

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