血の女/アランプライベートカスク 7年 シェリーホグスヘッド

一番虚しい大人の買い物のひとつに携帯(スマホ)の機種変更がある。機能的になんの不満もなかったが肝心の充電が半日ももたなくなったので変えた。写真写りも変わったかな、あまり変わってないな・・・

こちらは昼間にしかいけないアランの店です。ちゃんとした名前のあるお店でありここではビールから飲むが自分にとってはアランの店、キルホーマンの店、そしてアブサンの店なのだ。
アランプライベートカスクは飲んできたけれど、6年、7年の微差が鈍い私にはわからなかった。

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しかしどちらも、熟成年数のわりに高級なのはわかった。繊細にしてパワフルな飲みごたえ、クリアで丁寧に作られている気がします。長期熟成は高くて楽しめないので、こういう若かろう旨かろうをテーマに飲んでいこうかなとおもうほどだ。

けれど今回はさすがにシェリーホグスヘッドなので、上記とは別物、そして7年とはおもえぬ深い味わいなのでした。

ホグスヘッドが効いているのだろう。あとはシングルカスク、カスクストレングスもビンビンでリッチ、パワフル、余韻・・・コクとキレ、アサヒスーパードライのようなコピーがビンビンだ。
口開けだからかアランだからか固さも多少あるが、シェリー感は色でわかる通りかなりしっかりしており、力強く旨いです。7年でも何も不足はございません。

でもやっぱりアランなんだよなぁ、何がそう感じさせるのか、どこからか仕入れてくる樽に個性は出せないとおもうのでやはりアランは使ってる麦からして他と違うのだろうと想像するのでした。シングルモルトというより何を飲んでもアランモルトなのだ。

強めのシェリーカスクが好きなら間違いなくお勧めです。

うーん、最初の麦からして違う意味でこれは、「血の女」。変な意味はありません。同じようでいて、あれ、そもそも人種が、血が違くね、だから異能なんじゃね、という意味です。

以下脱線・・・

虚しいスマホの買い替えだが、バッテリーが長持ちするのは新品なので当たり前だが、ネットの速度も速いのはなぜだろう?回線は同じはずだからやはり端末のせいなんだろうが、これもいつか遅くなるのかな・・・今のままならもう一生買い替えなどしたくない。

そして携帯ショップが売れなくなり苦戦しているというニュースがあったがそれは当たり前のことである。普及率が100%に近くもう飽和状態、買い替えるほど使えないわけじゃない。あの手この手で悪質で不透明な商売を続けてきた報いである。仕組みや料金プランが複雑すぎる。今回も機種だけではなくキャリアごと変えませんか?その方が機種代が浮きますよなどと勧誘されたがご免である。営業マンはそこがノルマなのだろうけどバレバレだ。年間縛りとかもう嫌だ。・・・なので、店で商品みてアマゾンで機種だけ買った。
言いたい放題だが、個人ブログだからいいよね。スッキリ・・・

写真よくなったかなぁ、わからん・・・

アラン プライベートカスクは、蒸溜所マネージャー、ジェームズ・マクタガートが、18年未満の樽の中から蒸溜所の個性がしっかり表現され、オークとの完璧なハーモニーを奏でている特出した品質のカスクを厳選して、ボトリングしたシリーズです。

アラン2011 シェリーホグスヘッドはファーストフィルのシェリーホグスヘッドで7年熟成し、シングルカスク、カスクストレングスでボトリング。

色はアンバー。サルタナレーズン、黄桃、ドライイチジクなど、シェリー樽ならではの重厚感のあるフルーツの甘いアロマが立ち上がります。次第にピーカンナッツ、ミルクチョコレート、塩キャラメルの濃厚さも加わります。口当たりはねっとりとしていて、はじめはナッツの味わいがたっぷりと広がり、キャラメリゼした黄桃、セミドライアプリコット、オランジェのフレーバーへ移ります。フィニッシュは干しブドウの甘みをオーク、スパイス、アーモンドの渋皮、カカオニブが引き締め、長い余韻となって続きます。

ファーストフィルのシェリー樽だからこそ7年熟成にしてこの円熟味を引き出せた、完成度の高い1本です。是非この機会にお楽しみください。

色:アンバー
香り:サルタナレーズン、黄桃、ドライイチジク、ピーカンナッツ、ミルクチョコレート、塩キャラメル
味:ナッツ、キャラメリゼした黄桃、アプリコット、オランジェ、干しブドウ、オーク、スパイス、渋皮、カカオニブ

著者について: yipman
香港の中国武術家。詠春拳葉問派宗師。

参加無料

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バー(角打ち)のある多目的スペース

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