昭和の女/グレンモーレンジ 10年 オールドボトル

あまりモーレンジの事は書いてこなかったが飲んでないわけではない。これはソーダ割、オレンジ割にすると本当に美味しい。なぜだろう?そのオールドボトルを残りが少ないからとタダでいただいてしまいました。

観た事あるけど飲んだ事はなかった。

時間、残り、コンディション等によるとおもうので一概にいえないが、予想していたものと全然違いました。

モーレンジなのに、全体的に薄い、弱い。
その前に飲んだ(ダルウィニー)が影響しているのだろうか・・・
しかししっかり香り、味わうとモルトの香水というべきか、いいところが全部詰まっている感じがします。
とても弱く優しく主張しているんです。

現行のしっかりした個性を感じるモーレンジとはかなり違う印象を受けますが、慣れるとこっちの方が優しさの中に複雑さがあり、深く面白いといえそうです。

昨日はファミレスにいたら、となりはオタクっぽいおっさんが美少女アニメのカードゲーム?カードマニアの品評会みたいのやってて、反対側は3丁目の夕日から出てきたようなド昭和なファッションと髪型の人たちがなんかやってまして(もう完璧に髪型もファッションも佇まいもスタイリストとかいらないでそのまま映画に出れます)色んな人がいるなぁ、漫画みたいと笑ってしまったのですが、(自分はどうなのよ)

このモーレンジは完全に昭和、令和の今出せない風味です。

マッカランがシェリー樽なら、モーレンジはバーボン樽にこだわったウィスキー
モーレンジといえば、デザイナーズカスク
デザイナーズカスクは、ものすごく作りにこだわったグレンモーレンジ貯蔵用の樽、大学や研究機関と共同でモーレンジの熟成に適した樽構造を分析し、その樽を作るため、アメリカに専門の調査官を雇い、樽材の産地、樹齢、乾燥方法などに徹底的に手間をかけているという。

著者について: yipman
香港の中国武術家。詠春拳葉問派宗師。

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