失って気づく魅力/アランモルト 14年

お久しぶりです。アランさん。
卒業シーズン、子供の送り迎えをしていた関係で、なかなか寄れなかったこのお店にまた行けるようになりました。
どうか新しい学校で送り迎えがありませんように。送りはよかろう迎えはきつい。

アランもすっかり定着し、オフィシャルの21年が定番ラインナップになっておりましたが、その関係だかで、14年が終売になるとか。

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色々なラインナップの中で埋もれてしまい、売れ筋ではないのか
でも21年と14年の価格差を考えると14年でいいかも・・・
しかももうなくなるのであれば・・・

ということで

お手軽な14年の方をいただきました。
21年はまた今度、懐があったかい時に・・・
しかししつこいが高くなったなぁ。安定の諭吉超え、余裕超え・・・

増税真近の影響もあるのか、なんとなく身近のありとあらゆるものが値上げ傾向ですね。
給料だけは値下げ傾向なのに・・・

店主曰く、口開けは驚くほど固いです、残念だけど、という話でしたが、久しぶりに飲むアランは46度加水の割には、がっつり芯が強くて飲みごたえがあり、ちゃんとアランしてるなという感じで印象は良かったデス。バーボンカスクだろな。

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ここをみても一番評価が低いし、他の蒸留所はもっとラインナップが少ないから、高級化の一環でこの14年を廃止するんでしょうが、悲しいですね。こんなパワフルリッチな14年を・・・

そりゃ18年とかをこの価格でやってくれるならいいですが、10年と差が開きすぎじゃないですかね。
だったらもうオイラ10年オンリーでいっちゃうよ。

最近は書いたものをただ記録として残しておくだけで、味を表現したり女に例えてないなぁ。

どうしようかなぁ。

3人組のアイドルの中で、真っ先に消えたあの娘、でもあの娘が一番だったよねって感じでしょうか。
決して14年が一番という意味ではないですが・・・

失ってはじめて気づく気高さ、大事さというのもある。

14年が終売になるというのは未確認情報です。

話変わって、ボトルの横のアラングラス、いい感じとおもいませんか?
背の高いものより自分はこういうのが好きです。
ストレートにピッタリのサイズです。

やっぱアランたくさん仕入れてるから業界筋の景品か何かですかというと

違うよ、今キャンペーンかなにかでおまけでもらえるよ

というので調べてみますと、普通に買えるじゃないですか。
とても気に入ったので10年もののおまけでポチっとしてしまいました。
10年の値段でこのグラスが2つついているそうです。

いいんじゃないでしょうか。

アラン蒸溜所は1995年にアラン島に160年ぶりに復活した島唯一の蒸溜所です。スコットランドの南西に位置するキンタイア半島と本土に挟まれた、穏やかな内海に位置するアラン島は、夏のリゾート地としても有名で、特に英国王室の避暑地として利用された事から「ロイヤルアイランド」の名で呼ばれることもあります。又、スコットランドの地形、地質学的特徴を全て備えていることから、「スコットランドのミニチュア」とも称されています。アラン蒸溜所は独立資本のため、ブレンド用の原酒づくりがメインではなく、シングルモルトとしてそのまま飲むためのウイスキーをつくっている数少ない蒸溜所で、生産量は大きな蒸溜所の50分の1ほどしかありません。ハウススタイルのシトラス、ハチミツにバニラ、トフィーそして島モノらしい塩気が見事なハーモニーを奏でています。ストレートはもちろん、水割りやハイボールにも最適なオールラウンダーです。使い勝手がよく、コストパフォーマンスに優れた1本ですので、是非、定番に一本常備ください。

テイスティングコメント
色:サンセットコッパー
香り:ドライフルーツ、シトラス、バニラ、トフィー、塩、キャラメライズドフルーツ
味:塩気を伴うトフィーアップル、ヘーゼルナッツ、チョコレートオレンジ、ティーケーキ
余韻:シナモンスパイス、塩と甘いフルーツ

これウィスクイーからの引用ですが、ホームページに掲載されている商品は完売、もしくは売ってるわけじゃないという。
いいなぁ、売らないで、ネットショップもせずに成り立つその商売。

著者について: yipman
香港の中国武術家。詠春拳葉問派宗師。

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