見向きもされない女と負けない男/グレンロセス 1989-2001 オフィシャル

あれ飲んだ、これ飲んだという記事が書けなくて、このブログの存続そのものを検討している。止まったブログを残していても意味がないから。飲んではいても、新たなスコッチはもう厳しくて・・・

なので久々に趣向を変えて、これ買ったという内容にしよう。
といってももう最近はほとんど購入もしてないんだけど・・・

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こんな記事で時々脱線しているからなんでもありや。

ずっと探し求めているモルトがある。もう散策では見つからない。時間が経てば経つほど貴重に、高価になっていく。
先日よく行くバーの店長と世間話をしていて

「えー、数年前にはウチも仕入れていたよ、5、6本はあったよ、ぶっちゃけ卸値〇000円くらいだったよ。」

といいながら、タブレットをカチャカチャ
「えー、今はこんな値段になっているんだ、ざっと6倍だ。」

そう、その6倍のお金をかけても、終売、完売になっているでしょ・・・

そんなお酒です。たぶんレアというのを除けば、その6倍もする感動の味わいという訳にはいかないでしょう。

めったに出なくなりましたが、それでもヤフオクにはたまに登場します。
自分が出していい限界値で入札したり、入札せずウォッチリストに入れて経過だけみたりしてますが、やっぱり限界値をはるかに超えた価格で落札されてしまいます。

昔は、期限ギリギリでよく競い合っていましたが、今はもうそんな気力はなくなりました。
なので、オッというのをみかけても、ほとんど落札できないです。

ズバリそれはスプリングバンクのある時期のシリーズものなのですが、スプリングバンクというのは総じて人気が高い。その他、アイラ系やよく聞く蒸留所などもライバルが多すぎて太刀打ちできません。

しかしたまーに、そういう人気系以外の蒸留所で、オッというものを見つけ、一応入札しておき、ほとんどは期限間際にライバルが突如現れて競り負けるのがオチですが、誰も現れなかった、入札したのが自分ひとりだったという結末で落札できてしまうことがあります。

これがいわゆる不戦勝・・・

ほとんど、競り負けて買えないを想定してるので、買えちゃうとそれはそれで困るのですが・・・
そんな、不戦勝で購入したのが、タイトルの一本であります。

2001年にボトリングされたグレンロセス1989、およそ12年の熟成

だそうです。

もうね、完全に

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この時の感動よ再び、しかしこれはもう高くて手に入らないと聞いていたのでそれに近いものでよかっただけなのです。飲んでみないと全くわかりません。

誰とも争うことなく、ひとり不戦勝
もうこういう戦いしか勝てないしやりたくありません。

で、いくらかって、諭吉さん一人くらいです。たぶんいい買い物だとおもいます。

超美女なのに誰にも見向きもされない女・・・

きっといます。
そんな女を当ててみせます。

著者について: yipman
香港の中国武術家。詠春拳葉問派宗師。

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バー(角打ち)のある多目的スペース

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