締めの女/アラン ザ・ボシー バッチ4

またまたアラン、この店に行くとこうなるのだから仕方ない。(アランとキルホーマンしかないその他少々)アランに限ったことではないですが、最近のモルトブームはすごいなぁ。バーでそれを感じないのは気のせいなのか、皆、収集しているだけなのか。

ウィスキーファンのフェイスブックにも参加していますが、みんな山崎や白州をいくらで買った自慢ばかりで少し辟易しています。楽しく飲みゃーええじゃないかい。俺は適正価格以上の価値は感じない。

そういいつつ、家から一番近いコンビニで、これらが売ってるのは気になるけど・・・

アランも今年はたくさんのボトルをリリースしてきました。追いきれないほどです。
そして、20年熟成を記念したもの、それに因んだものなどが多く、大変おいしゅうございましたが、庶民的なお酒、価格とは言い難い。

そんな中、これは毎年リリースされるもので価格もお手軽、その風味も、実にアランらしくていいじゃないというやつでした。

アランらしい麦感とパンチがしっかりのっており
ピートは入ってるのかいないのか、しっかりスパイシーでもあります。
実にアランらしい飲みごたえがあります。

これがアランじゃ、どうじゃ!

と言い切ってもいいとおもいます。

あまり、シェリーとかに寄ってないので、そういうのが好きな人には合わないかもしれませんが、バーボン樽のいいところを全部吸い取って、甘くもフルーティーでもあります。

アランを飲むならもうこれでいいやというほどです。

女で締めるのが困難ですし、まだ残りの数日間、飲み続けるとおもいますが・・・

これは2018年締めくくりの女です。

しっかり、若くても中身のある、今年を締めてくれた上質な女

でございます。

でも絶対、日本へは600本のみの入荷じゃないよね。
もっとあるよ。

年に1回のみの限定リリース品で、今回でバッチ4となります。ファーストフィルのバーボンバレルで熟成後、小さなクォーターサイズ(約125L)のアメリカンオーク樽で18カ月以上追加熟成し、カスクストレングスでボトリング。小樽のため熟成が早く、フルボディに仕上がっています。
年1回、世界で13,800本の限定商品で、日本へは600本のみの入荷です。
お手頃な価格でカスクストレングスを楽しめるコストパフォーマンスの高い1本。

色はリッチゴールド。香りはアランの特徴である麦芽の甘みとシトラスからブラウンシュガー、カカオへと変化し、ほんのりとサンダルウッドが広がります。味はシナモンのアクセントが加わった焼きリンゴ、パイナップル、クリームソーダ、熟した夏みかんの甘みにスパイスの辛味が心地よく混ざり合い、フローラルな余韻へと続いていきます。

著者について: yipman
香港の中国武術家。詠春拳葉問派宗師。

参加無料

Space ODDITY

バー(角打ち)のある多目的スペース

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