アイル・オブ・ジュラ(エンペラドール社)
例によって最近常連化したバーは暗いので写真が上手く撮れない。だから目の前にボトルを置いたりもしない。
ジュラはジュラでもピーテッドじゃない方をくださいと頼んで飲んだのがたしかこれだとおもう。
後から調べても同じボトルがなくて、もっと前面に黒いシールが貼ってあったよなぁ。
あぁ、これだったのね、という
ヘビーピーテッドはこちら
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ジュラのオフィシャルボトル,”ブルックリン”。
ヴィンテージや年数の表記は無く,調べてみるとアメリカのニューヨーク州にあるブルックリン区の職人達と選んだ樽のヴァッティングだそうです。
ジュラを下さいといってこれが出てくる店もなかなか素敵です。
最近はアイランズでも好まなくても飲む機会は多いアイラを外し、別のアイランズを飲むようにしている。アイラ、アラン、タリスカーは明確だけど、その他地域が私の鈍い舌では捉えきれないから。そして、上記ばかり日本で人気なのが納得いかないところがあるから。ハイランドパークなんかも大人気だけどね。特徴が掴めん。
このブログ自体が自分用の備忘録であるから、後学、復習のために書いておくが
アイランズのいままでの常識もこれから変わっていきそうである。
キルホーマン後、新たに2008年に登場したのがルイス島のアビンジャラク、ゴールデンプロミスの麦だけにこだわっているそうだ。
アードナッホー(ハンターレイン社)
ポートエレン仮(ウィスキーエクスチェンジ社)
アイル・オブ・ハリス(ハリス島)
トラベイグ(スカイ島)
ラッセイ(ラッセイ島)
ラッグ(アラン島)
会社と島を同列に書いてしまいましたが、うーん覚えきれません。
ここを読み返す日があればかすかに残るかな。
その他地域でもたくさんの新興蒸留所が誕生予定だそうです。
さて、勉強はここまでで、ジュラ、本当にブルックリンだったかは今後確認するとして、ハイランドでもなくアイラでもなくその中間的なバランスのいい風味に仕上がっております。ピートも効いてはいるがアクセント程度であり、シェリーなのかコーヒーのようなコクと苦みを少し感じます。ヘビーピーテッドタイプよりは明らかに飲みやすいです。
ジュラ島は有名なジョージ・オーウェルが「1984」を書いた島として知られているそうです。
これですよ。
これはある方が未来を予言している、ほぼ合っている、これを読めば未来がわかり、ビジネスの答えもわかると大絶賛していたので購入してみましたが、古い本なのでなかなか読む気になれず放置しています。
てなことは置いといて、ジュラは日本であまりファンを見かけませんが、その神秘的なボトルデザイン、味に個性と普遍性があり、私は決して苦手な蒸留所ではありません。むしろ、ジュラファンになっちゃおうかな、まだ飲んでないのいろいろあるし。コレクションしてもボトルがクールです。
もうちょっと色々飲んで、ジュラを語ろうとおもいますが
今回飲んだ”ブルックリン”はやさしいピートとコーヒー感を感じる、繊細なニューヨークな女でありました。
タイトルは超安易でいかせていただきます。
ブルックリンは、ジュラ蒸留所とアメリカのニューヨーク州にあるブルックリン区の職人によって造られました。 6種類の樽をブレンドした16年熟成品です。
バイキングの言葉で「鹿の島」を意味するアイル・オブ・ジュラは、南北38km、東西13kmのスコットランド西岸に浮かぶ島です。人口200人に対し、野生の赤鹿が5000頭も棲み、島には道路が1本しかありません。その道路を進んでいくとぽつりと現れるのがジュラ蒸留所です。
ジュラ蒸留所は1810年に建設されましたが、島でのウイスキーづくりの記録は1502年まで遡ることができます。これは良質な水と豊富なピート、そして熟成に適した清澄な空気に恵まれていたためです。
1995年に現オーナーのホワイト&マッカイグループが買収して以来、大きな変革が進められてきました。ノンピートとヘビーピート(フェノール値40ppm)の2種類の麦芽を使用し、2タイプのシングルモルトウイスキーを製造。熟成樽を大幅にグレードアップし、ファーストフィルのバーボン樽とマツサレムシェリー(長期熟成シェリー)の樽を贅沢に使い、ジュラ本来のクリーンなテイストに、複雑な香りをプラスするとともに、なめらかな口当たりを実現しました。
参加無料
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