外せない女/オールド・プルトニー 12年

もうすぐウィスキーフェスティバルですね。昼からヘベレケにならないで、たくさん飲みたいを実現するにはどうしたらいいかが最近一番の大きな悩みです。

一巡したとは言えませんが、かなり多くのスコッチを飲んできて、この名前でブログを続けるのはしんどいです。このタイトルをつけた人に責任をとってもらいたい。同じものを書いても仕方がないし、違うものと言えば、レアなボトラーや高価な長期熟成か。地方都市の庶民の身分ではそんな豊富な酒種もないし分厚い財布もありませぬ。

それでも、こんなの義務でも仕事でもないんだから、テキトーにやる感じでいいのよね。

そんでもってオールド・プルトニーです。浜田ブリトニーではありません。

いつだか、目白の田中屋さんの有名な方が、プルトニーが美味しいという何かの記事をみかけたので、飲んでみたのだが、その時は印象に残るものではなかった。オーバンやクライヌリッシュの良さがまだわからなかった頃だ。

それ以来、再びのプルトニーです。

これが、今の自分にはいい感じに変化していました。プルトニーが変わったのではなく私が変わったのでしょう。浜田ブリトニーもまた変わりました。

こんなに香ばしく、甘かったっけ?
オフィシャルの40度加水なのでアタックは優しめだから、香りも味もクンクン、ナメナメしっかり堪能しないとわかりにくいですが、バランスがいいなぁ。甘いだけじゃなく、少しの塩味やピートも効いているのかな。絶妙に飲みやすく、フルーティーで、繰り返すがバランスがいい。

自分の今の定番はアバフェルディかクラガンモアかクライヌリッシュなんですが、そこに加えていいな。格別の感動や出会いを求めないならもうこれでいいやというくらい優しく美味い、そしてやっぱりフルーツの甘さ広がる。

ガンガン、レアなボトラーや気合の入ったカスクストレングスがリリースされる中で、比較的マイナーな蒸留所が出す、オフィシャルスタンダードも最近は皆いい出来です。グレンアラヒやグレンゴインも美味かったし・・・

ブログなど意識せず、財布の中身も意識せず、気軽に飲みたい時にこれがあれば、十分だ。でもオフィシャルといってもプルトニー自体がマイナーなので、どこにでもあるモルトとはいえないかな。

色んな美人がいて目移りしますが
基本的に好きな人、好きな顔立ち、雰囲気って不変だとおもうので
私にとってのプルトニーはそんな人になりました。

でもやっぱりこの次に

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これを飲んだらブリトニー・スピアーズでした。

スコットランド・ハイランド(行政区)、ウィックに位置する蒸溜所。ハイランド地域に分類される。
ウィックは19世紀初頭にニシン漁の拠点として急発展した港町で、1810年にはハイランド・クリアランス(ブローラ蒸溜所の項を参照)で行き場を失った人々をニシン漁の労働力として迎え入れるため、町を横切るウィック川の南側にプルトニータウン(Pulteneytown)という居住区が新たに設置された。
この居住区の名前はウィックの発展に貢献したウィリアム・プルトニー(Sir William Pulteney)にちなんだもので、プルトニー蒸溜所はこの旧プルトニータウンに建設されたことから名付けられている。
また、2013年にウルフバーン蒸溜所が設立されるまでは、グレートブリテン島最北の蒸溜所だった。

著者について: yipman
香港の中国武術家。詠春拳葉問派宗師。

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