憧れの女/グレンドロナック トラディショナル12年

ウィスキー検定合格のひとりご褒美・・・のつもりが風邪を引き、からの持病の喘息に発展し安静にしておりました。あぁ、ひきはじめの頃ラフロイグ飲んでおけばよかったなぁ。

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己の身体は己が一番分かる・・・
喘息というのは他人にはわかりにくい病であり、咳が止まらないというよりは呼吸が苦しい。
息をするのが辛い。だから眠れない。全身で呼吸するのでインナーマッスルが筋肉痛になるのです。
だから、眠れないのに無理やり横になるより、辛いのを忘れるように映画をみたり、全身にサロンパスを貼る方が効いたりします。人に伝わりにくい病だ。

若ければ体力で克服できるが、じじいになるとやばいんじゃないかな、俺はこれで死ぬことになるかもしれない、さすがにひどくなる前にと病院に行きましたが、なんで病院に行くと咳がひどくなるのかな、喘息あるあるです。

で、自己療法を繰り返し、かなり直ったなとおもい、快気祝いと検定合格の褒美にと、レアなこれをいただいてみました。

実は、でもなんでもないんですが、スコッチ愛飲家としてこのグレンドロナックとベンリアックが一番好きかもしれません。全てが美味しい、別格なわけではありませんが、想い出というか、印象というか、そういう対象ってあるよねぇ。理由はわかりません。

アサヒビールから発売されると聞いて、あぁ、憧れもついにスーパーに陳列されるのかとおもいつつ

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まだあまりみかけませんし、評価の高い

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これがまた復刻されるというニュースもみかけたものの、まだお目にかかっていません。今欲しいボトルもドロナックの限定品です。ヤフオクにありますが、随分高くてねぇ、静観しています。
そんなこんなで、当時のスタンダード?12年のトラディショナルをいただいてみました。

やはり、安定のドロナック、これも飲み続けていればテイスティングだけで当てられるでしょうか?独特のシェリー感満載の素晴らしいバランスです。

知りませんが、当時はこれがスタンダードの廉価版だったのでしょうか?
それでも

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今のこれも大健闘しており、その香り、味わいはとても良く似ています。
トラディショナルの方がやっぱりシェリーが優しく、丸く、ふくよかではあります。

今はあまり、飲む機会も買う機会も減ってしまったグレンドロナックですが、ファンである自分は

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やその他、いくつか所有しています。
いつか、皆さまと飲みかわしましょう。

そんな感じで、あと一杯、よし次は何にするかとおもいきや、やっぱり体調おもわしくなく、全快ではなかったようなので、早めに引き上げました。

次は絶対、効いたよね、早めのアードベッグ、じゃなくてラフロイググイっと飲んで風邪をやっつけてから出直したいとおもいます。

憧れの女との再会を誓って。

著者について: yipman
香港の中国武術家。詠春拳葉問派宗師。

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