検定ビジネスのカモとネギ

昨日はこれに行ってきました。
実に20年ぶりくらいの池袋、所用があって到着はギリギリ、あらまぁ、こんなに受験生がいるのね。
しかもこれはごく一部。全国各地でやっているのだ。それでも検定ビジネスでは規模の小さなものだろう。ウィスキーだもん。

実は、検定ビジネスなるものが大嫌いです。これだけで一体いくら儲かるのだろうか。特にウィスキー検定などは自己満足以外何者でもなく、何かに使えるものでもない。それでも受けてしまったのは、昨年、元最果て店主が受かっていたのと、本当にただの趣味、暇つぶしである。

ただの記念受験だ。
1級はいきなり受けれないというので2級です。

試験も近づき、復習でもすっかなと以前買った黄色の公式テキストを探すも見当たらず、えーい、いいや、実地で身に着けた経験と知識だけで、なんとかなるべと臨んだ結果、かなり際どい戦いとなりました。

いやぁ、簡単じゃなかった、というか嫌らしいのだ、これが・・・

詳細は避けるが

合っているものはどれという問題で、ほぼ合っているのだが

蒸留機が蒸留釜となっていたり
アイラ島は佐渡島とほぼ同じ大きさ→淡路島
全土の半分がピート→4分の1

とか重箱の隅をつつくような選択問題が多い。
これだと本場のスコッチ従事者だって答えられない。

その他、戦争の年数や、ボトラーズと製品の組み合わせだったり、一番難しかったのが

グレーンウィスキーの蒸留所とその所有者の組み合わせ。
これは今でもわからない。

今回はこの、酒と所有者(会社)を問うものが多かった。

それでも、実地で身に着けた経験と知識は大いに役立ち、スコッチに関してはかなり健闘できたが、このテストはまんべんなくウィスキー、アイリッシュ、ジャパニーズ、カナディアン、アメリカンからも出題されるのだな・・・

アイリッシュとカナディアンでいっぱいミスをした・・・

はっきりいってウィスキーを楽しむのにこんな知識はいらない、どうでもいいような問題ばかりでうんざりしたが、会場はすごい厳格なムードでした。

アホらしか~。

合格ラインは70点、自己採点は80点

果たして・・・

もうええわ・・・

著者について: yipman
香港の中国武術家。詠春拳葉問派宗師。

参加無料

Space ODDITY

バー(角打ち)のある多目的スペース

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