香港の白の女王/エドラダワー13年 2003 シャルドネカスクマチュアード

香港の27階にある魔境、b.a.r. Executive Barで最初にいただいたのがこちらです。

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なぜって、バックバーは記載の通りわからんし、メニューをみて唖然とし、多すぎて選べなかったからです。この、エドラダワーの「フロムザカスクシリーズ」が3本、これだけはバックバーの手前にあって、唯一、新入荷でまだメニューに書いてないやつですと言うので・・・

ぶっちゃけ、目の前にあったから、多すぎて選べなかったからであります。

この「フロムザカスクシリーズ」は興味があって何本か所有しています。

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これの想い出が強烈で、今でも探してますが果たせず、エドラダワーのマルサラカスクなら手に入るもんで買っちゃいました。けど、まだ飲んでません。いつかこれを読んでる貴殿とともに飲むのだ。そしてこのエドラダワーの「フロムザカスクシリーズ」は500mlしか入ってないのである。

これなら、定価も知ってるし、驚愕の価格ではないだろうという勘もあり、選ばせていただきました。

たしか、柏のあるバーのあるマスターが、「シャルドネが美味かったよ~。でも500mlだから店的には出しにくいんだよねぇ。」と言っていた気がする・・・

最近味覚、嗅覚が鈍ってて、ブログを書きにくいと感じているのだが、これははっきりと美味かった。

シャルドネとは「白ワインの女王」ともいわれるもので、フランスだけでなくアメリカやチリでも生産されており、それぞれに個性があるが、シェリーカスクや赤ワインのそれに感じるエグみっぽさは全くなく、すっきり、上品でぶどうなのに青リンゴのような、パイナップルのような香りと甘さがあります。他のワインカスクよりも甘さ控えめ、爽快な酸味が感じられます。

そして以前、クリーミーなニュアンスを感じると書いたエドラダワーの個性と調和すると実にまろやかでニヤニヤしてしまう出来に仕上がっておりました。

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これはアリだわ、一発目から当たりだ。

もう、ピーティーなアイラモルトとは別の飲み物です。
度数も51.3度としっかりしているので、その爽やかな果実的甘さと酸味の余韻も長く、大好き系の極上な味わいでありました。

これは一発目から大当たりで、最近感覚の鈍い自分でもはっきりとわかる個性でありました。
早速購入候補の一本となりました。

香港の夜は、意外な?方向へとまだまだ続くのでした・・・

タイトルはべたべたです。

著者について: yipman
香港の中国武術家。詠春拳葉問派宗師。

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