セクシーアイドル/エドラダワー・イビスコボトル・バーボンカスク

シグナトリーラブで信頼できるエドラダワーの正統派カスクストレングス。香りも味もまさに正統派でした。

スコットランドで最も小さな蒸留所と言われ、生産量も少ないここは、そのうち値上がりしちゃうんじゃないかなと心配してますが、シグナトリーの資本が入り、全部カバーできないほどのラインナップになっています。

大好きなウッドフィニッシュも色々やってて箱もボトルもラベルもグッドなんですが、500mlと少な目で痛い目をみたこともあります。このボトルは大丈夫です。

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ここで書いたけど、これのカスクストレングスものという認識でいいのでしょうか?
けれどこれはシェリーを感じたので違うかな。

いただいた
エドラダワー・イビスコボトル・バーボンカスク

はスペイサイドの長期熟成バーボンカスクのような甘い、やわらかな味わいでしたが、やっぱり少しだけ若いというか、甘さ控えめ、ハチミツ感も控えめに感じました。

昔言われたというパフューム感は全くなく、極めて出来のいいバーボンカスクでしたが、抜き出た個性や印象はないかな。ほんの少し、スペイサイドのそれと比べるとシャープの対極、クリーミーでソフトなニュアンスがあります。

そう、エドラダワーはシャープじゃありません。フワフワしています。
コーヒーにクリームがほんの少し入ってる感じです。

最近のエドラダワーしか知らないので、店主に色々教わりました。

これは古き良き時代のエドラダワーに近いんだそう。

「僕も好きな蒸留所ですが、ラインナップがたくさんありますよねぇ。ウッドフィニッシュとか好きだけど500mlでした。」

「そうなんだよね、500mlだと店で提供するものとしては出しづらいんだよねぇ、ウッドフィニッシュではバーガンディが美味かったですよ。」

「色々あって迷いますね、バレッヒェンとかも・・・」

「えっそれ何?」

「バレッヒェンですか、エドラダワーのピーテッドものですよ」

「えーっ知らなかった。エドラにそこは求めてないでしょ」

だそうです。

味は満足、スペイサイドのそれとどこか違う、シャープじゃなくてソフトクリーミーなエドラダワーらしさ堪能できるボトルでございました。イビスコって何だろう?ボトルデザインもいいね。

ソフトクリーミーなニュアンスを感じますので、正統派のいい女というよりは、グラビアアイドルでしょうか?スウィートでセクシーなんですよ、なんとなく・・・
女に例える、こじつけるにもほどがある、下品だなぁとおもってます。

著者について: yipman
香港の中国武術家。詠春拳葉問派宗師。

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