バランタインの原酒として知られるミルトンダフ、初めて飲んだ時の印象は苦手系でした。しかし、店主のプッシュとみんなの意見が「俺のと違う」のでリベンジや。
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カテゴリー: 雑記
レジェンドを超える女/タリスカー 7年 プロヴェナンス (ダグラスレイン)
私がタリスカーをこのブログで書くのはたぶんはじめてだ。最果て店主の贔屓の酒で、お店にはスカイボールという名のハイボールや自家製樽熟成タリスカー、タリスカーの空き箱で作ったタリスカージェンガなどもあった。
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特別な淡い期待/サムシングスペシャル
インペリアルで熱くなってしまったが、こっちは備忘録のために。備忘録とは飲んだ記録、また飲むかもしれない時の確認だが、また飲む日はくるだろうか。
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スペイサイドの眠れる森の美女/インペリアル1995 ゴードン&マクファイル
常連化しそうなバーでいただいた気になる一本、久しぶりに溜息・・・何も言えねぇ、無言に襲われる美酒でございました。
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気の置けない女/シングルカスク・エクスクルーシヴ アイラ シングルモルト
これもネットで詳細がわからないなぁ。
シークレットアイラなのかもしれませんが、店主ははっきりとブナハーブンのヘビーピーテッドものだと申しておりました。
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スクリーンの女/Bell’s(ベル)エクストラ・スペシャル 特級表示
バックバーに何もラベルのないボトルがあり、店主に聞いたところこちらでした。
写真は裏ラベルになります。
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ずっと信頼できる女/トマーティン 12年 旧ボトル
人によってはトマーチンと言う。どこかのバーではラガブーリンをラガバリンと言うおじさんがいて気になって仕方がなかったが、所詮正解はないのでスルーしよう。
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原点回帰・いつか会う女/ボウモア12年
近くて気軽で安い、自分にとって一番楽なバーにはモルトがない。もとい少ない・・・でもって最近はラムロックなどをいただく事が多い。俺にラムをくれをやっておけばよかったかなとおもえるほど種類が多く、味も違い覚えきれません。
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亜麻色の髪の女/グレンロセス 1997 20年 ホグスヘッド / ケイデンヘッド
そして今大好きなグレンロセス
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昔の女は美人揃い/デュワーズ ホワイトラベル 特級
この日はオールドブレンデッドばかりになっちゃいましたがそれを狙ったわけじゃなくただ目に入る場所にそれがあったからであります。酷暑続きで、しかめ面してシングルモルトをニートでたしなむ場合ではないのです。
ウォーカー本当にお前か/ジョニーウォーカー ゴールドラベル15年 旧ボトル
赤・青・黄色(はないか)緑や黒もあるよなジョニー・ウォーカーですが、金は知らん。最近青が出て、毎度のことなのかもしれないが、高級シングルモルトより高いのでビビッていたが、金をいただきました。
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昔はよかったなんて言いたくないけど/ホワイトホース ファインオールド 1980年代 特級
ここまで暑いと飲むものも変わる。ブレンデッドは基本ハイボールかロックばかりなので厳密な比較はできないけど、違うなぁ。
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幻の女/キルノートン クーパーズチョイス
地方都市発ですが最果て店主のつぶやきではなくなってしまったので、タイトルを変えました。「ウィスキーとは女である」ヘザーやらトフィーやら、ましてや無花果の甘露煮とか発泡スチロールとか段ボールと例えられても、欲してないし好きでもない、教科書のような解説はできないですもん、この酒は男や、女や、というアホな事しか浮かびませんしね。
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審美と技術/スリーリバーズ ザ ダンス グレントファース 1996 20年
続いてダンスシリーズを連投でいただきました。
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似ている女/シングルオークニー2000 17年/ ザ・ダンスシリーズ
マスターお任せでお勧めしてもらった一品。スリーリバースのこのシリーズは優雅ですね、かっこいい。所有欲が沸く。でもお高い。
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